Gitlabを公式ドキュメントに従いインストールする方法をメモ

CentOSへgitlabをインストールする場合のメモ
vagrant,vpsなどにインストールされているcentosでも同作業。

公式サイト
https://about.gitlab.com/

手順

公式サイトのトップページより「Downloads」ボタンをクリックし、「I want to install GitLab on」でOSを選択する。

a

対象のOSを選択する ※今回はCentOS6とする

b

Download the Omnibus package and install everything

curl -O https://downloads-packages.s3.amazonaws.com/centos-6.6/gitlab-7.5.3_omnibus.5.2.1.ci-1.el6.x86_64.rpm
sudo yum install openssh-server
sudo yum install postfix
sudo yum install cronie
sudo service postfix start
sudo chkconfig postfix on
sudo rpm -i gitlab-7.5.3_omnibus.5.2.1.ci-1.el6.x86_64.rpm

Configure and start GitLab

sudo gitlab-ctl reconfigure
sudo lokkit -s http -s ssh

1.関連ツールのインストールと起動設定

gitlabの動作で使用しているツールのインストールを行う

openssh-server:
通信データーを暗号化してリモートアクセスを安全に行うためのプロトコル SSH(Secure SHell)を利用するためのソフトウェア
postfix:
オープンソースソフトウェアのメール転送エージェント
cronie:
cronソフトウェア

インストール

sudo yum install openssh-server
sudo yum install postfix
sudo yum install cronie

postfixの起動・再起動時の起動設定をon

sudo service postfix start
sudo chkconfig postfix on

2.gitlabインストール

gitlabのrpmファイルをダウンロード

curl -O https://downloads-packages.s3.amazonaws.com/centos-6.6/gitlab-7.5.3_omnibus.5.2.1.ci-1.el6.x86_64.rpm

インストール(rpm実行)

sudo rpm -i gitlab-7.5.3_omnibus.5.2.1.ci-1.el6.x86_64.rpm

3.設定ファイルの編集

gitlabの設定ファイル「/etc/gitlab/gitlab.rb」を編集し、各設定を行う。
公式ドキュメントの手順に抜けているが、これがないと次の「gitlab-ctl reconfigure」がうまくいかないかも。

sudo vim /etc/gitlab/gitlab.rb

「/etc/gitlab/gitlab.rb」を編集

external_url 'http://[ipアドレス/ホスト名]:8000'
gitlab_rails['gravatar_enabled'] = false

8000番ポートにしておく。80の場合apacheとかぶるため。
gitlab_rails['gravatar_enabled'] = falseはgravatar(グローバルに扱われるアバター)を無効にする

4.ファイアウォール設定

ファイアウォールを切っている場合はとくに不要。

8000番ポートを開くなら「/etc/sysconfig/iptables」を編集

sudo vim /etc/sysconfig/iptables

「/etc/sysconfig/iptables」を編集

-A SERVICES -p tcp --dport 8000 -j ACCEPT

※8000ポート開放の追加

5.設定ファイルの反映と関連処理の実行

gitlabではchefというプロビジョニングを実行してgitlabに必要なnginxのインストールや環境設定などいろいろ行ってくれている。
「3.設定ファイルの編集」で設定した情報もここで設定値を反映してくれる

sudo gitlab-ctl reconfigure

5.gitlab起動

起動

sudo gitlab-ctl start

———その他オプション————–
停止

sudo gitlab-ctl stop

ステータス確認

sudo gitlab-ctl status

——————————–

6.ブラウザよりgitlabページの表示

http://[ipアドレス/ホスト名]:8000

でアクセス

c

ログインユーザとパスはドキュメントに記載している通り
Username: root
Password: 5iveL!fe

※パスワード変更画面になるので、自分のパスワードに変更すること

以上

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