はじめに

Vagrantの仮想マシン上でrails serverで実行した場合のローカルPCからアクセスする方法をメモしておきます。

Vagrantの仮想マシンにローカルPCよりブラウザアクセスする方法

vagrantの設定ファイルVagrantfileを修正し、ipアドレスの設定、ポートの設定を行います。
ポートはrails仕様で3000番ポートが使用されるため、仮想環境の3000番ポートをローカルPCの3000番ポートに転送(ポートフォワード)を行います。

手順1「IPアドレスの設定」

Vagrantfileの下記行のコメントアウトを外します。
ここで指定するipアドレスがローカルPCからアクセスするIPアドレスになります。

# config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"
config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"

手順2「ポートフォワードの設定」

Vagrantfileの下記行のコメントアウトを外し、ポート設定を行います。
vagarant仮想環境のポート3000番をローカルPCのポート3000番にポートフォワードします

# config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080
config.vm.network :"forwarded_port", guest: 3000, host: 3000

手順3「3000番ポートをファイアウォールより開放」

iptablesを無効にしている場合は全ポート開放されているため個別の開放は不要です。
下記よりファイアウォールを切る事ができます

$ sudo service iptables stop
$ sudo chkconfig iptables off

個別に3000番ポートのみ開放する場合はiptablesファイルを編集します。

$ sudo vi /etc/sysconfig/iptables

追加記載:

-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPT

手順4「Vagrantfileの設定反映」

Vagrant up していない場合:

$ vagrant up

既にVagrant up している場合:

$ vagrant reload

手順5「rails serverでプロジェクトの起動」

vagrant仮想マシンへssh接続

$ vagrant ssh

Railsプロジェクトのディレクトリ直下でrails server コマンド実行

$ rails server

※ rails s と省略してよし

ローカルPCよりアクセスの確認

ブラウザURI指定


http://192.168.33.10:3000/

または

http://localhost:3000/

「Welcome aboard」が表示されればOKです

rails

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